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  • 2016.01.17 Sunday
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6/27に工房見学会を行いました。
西陣織の成り立ちから今の西陣の話や、工房の織物や実際の織機をご覧いただき、西陣織のイメージが変わった!とご感想を頂きました(^^)♪

工房見学会

今回イベントを立ち上げて、あっという間に参加予定人数に達してしまい、参加出来なかった皆様大変申し訳ございませんでした。
今後も不定期ではございますが開催してまいりますので何卒宜しくお願いいたします。

工房見学会

今回、見学会でご用意させていただきました季節のお菓子は、鼓月さんの水無月です。
京都ならではの、6月の和菓子。
氷に見立てて作られたといういわれもあり、無病息災を願うためのものだそうです。

JUGEMテーマ:着物 きもの



水無月

※制作物等の守秘義務がありますので、工房は通常公開しておりませんm(_ _)m

西陣織は西陣で生産されていると思われている方も多いかと思います。

実は、西陣織の最大生産地は「丹後」です。

JUGEMテーマ:着物 きもの



現在、西陣の地域で生産されている西陣織はわずか・・・

出機(でばた)とよばれる家内制手工業がメインの生産であり、

その中でも「力織機」といわれる西陣織の生産を支えている織手の平均年齢は70歳を超え、

職人もあと数年すればいなくなってしまいます。

今回、読売新聞様に将来の職人の担い手として、

頑張っている若手としてご紹介いただきました。

伝統工芸士の呼びかけで西陣織が産業として生き残るために、

西陣織の技術を残すために立ち上げた若手織手育成プロジェクト。

インターネット上の小さな情報を記者さんが見つけてくださり、

西陣の職人の現状を伝えてくださいました。

WEBからもご覧いただけます。どうぞご覧くださいませ。

▼西陣 若さで紡ぐ未来
http://www.yomiuri.co.jp/photograph/zoomup/20150615-OYT8T50098.html

▼ごのみ 京都西陣より
https://www.facebook.com/nishijingonomi

JUGEMテーマ:着物 きもの
 
6月8日より技術研修がはじまりました。

西陣織

簡単な図柄から織りはじめ、 

経糸のトラブルなどレベルアップできそうなトラブルがたくさんあったおかげか、

糸繰・管巻き・ののつぎ(経糸が切れた時に結ぶ、結び方)等もできるようになりました。

帯と同じ4m20cmを織れたのは、4日目の木曜日。

経糸が切れたりいろんなトラブルがなければ、だいたい2日で1本織れるようになるそうです。

最初なので、出来上がった生地は・・・傷だらけで売り物には程遠い出来栄えでしたが

「織る」事とはどういうことかを、感じ取った1週間でした。

 

4月2日の京都新聞さんの朝刊「西陣今昔」のコーナーに、取り上げていただきました。ありがとうございます。

昨今の西陣織について、さまざまな角度から取材された読み応えのある内容の中に、まだ駆け出しの私たちの事を紹介いただけたことは、本当にうれしいです。

西陣織を継続するために、技術を残すために、職人が生活できる給与を貰える環境を作るために、適正な価格での商いを行ってまいりたいと思います。

今後も何卒よろしくお願い申し上げます。









先日工房に京都新聞社さんの取材がありました。

「西陣織で若手育成をされているところは聞いたことがなかったので、どのようなことをされているのですか?」



小さな工房にある3台の力織機を使用して、力機械の操作を覚えたら簡単な図案の織物から織っています。



織元さんから頂くお仕事というのは、織機一台を動かして月10万円程度。それだけでは生活をしていくことは本当に難しいですし、若手を育てる事も厳しいのです。


私たちは、織元さんから頂く仕事とは別に、
オリジナルデザインの商品を開発し、ネットショップなどで販売を展開し、
作り手とお客様を繋げる役割も担ってまいりたいと思っています。


▼西陣織がま口ポーチ販売開始いたしました








60代の職人さんが「わしら、まだまだ若手やからなぁ」といいながら、話をされる。

一人前の職人さんになるには、何年もの歳月がかかるもの。

ですが、西陣織は平均年齢70歳、後継者がいないのも実情です。

どうしてそうなってしまったんだろうか?

昨今の着物離れが原因? 着物が売れないのが原因?

色々と調べて考えました。。。

西陣織と聞いて、とても高いもの。というイメージはあるかと思います。

ですが、作り手である職人の手元に入る報酬は微々たるもの・・・。

長年培った素晴らしい技術を持っている職人さんであっても、月々10万円ちょっとの給与しか貰っていない・・。

機械の設備投資や、力織機であれば電気代もいるというのに、その金額で生活できましょうか・・・。

何かの片手間で出来るような仕事ではありません。

私たちが立ち上げたネットショップを販路として、若手織手の商品を世に送ることも考えています。

若手織手育成プロジェクトは、若い職人さんが生活できる環境づくりも課題であると捉えています。


ごのみ 京都西陣より 若手織手育成







[西陣織] ブログ村キーワード

昨年の12月より、西陣織若手織手育成がはじまりました。

3台ある力織機のうち1台を育成用に使用しています。





織手の勉強に来ているカナちゃんです。

赤ちゃんをおんぶしながら、力織機について学びにきています(^^)


ごのみ 京都西陣より 西陣織若手織手育成








[西陣織] ブログ村キーワード

西陣織の職人さんが平均年齢70歳だと知ったのは昨年。

丹後まで織手さんを探しにいったけれど、見つからなかったと聞いて、あと10年ほどしたら職人さんがいなくなってしまう、、、。

私に何かできることはないだろうか?


不思議な出会いがありました。

「西陣織教えます」

一瞬目を疑ったけれど、これかも?って思った。

私の西陣織との出会い。

集まったメンバーでミーティングを重ねる日々。

資金の無いところからどうやって、立ち上げるか?いろんなアイデアが生まれ、試行錯誤。

現在、西陣織の仕事は経験者の職人募集ばかりで、従事者の平均年齢70歳という現実があり、

今後も西陣織を継続させるためには、若手の織手育成が不可欠です。

私たちはそうした現状を踏まえて織機や糸のことについて学んでいただき、

将来的には工場で働ける経験者としての人材を育てる事を目的としたプロジェクトを立ち上げることにしました。

ごのみ 京都西陣より 西陣織若手織手育成






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